導入手順
[手順1]
ダウンロードしたSPDIXのファイルは自己解凍ファイルになっていますので、そのファイルをダブルクリックして開いた画面から解凍先のフォルダを指定します。
[手順2]
特に問題がなければデフォルトの「C:\spdix\」のまま解凍してください。
※使用環境にもよりますが、SPDIXのフォルダをデスクトップに置いてご使用の場合、データのセットアップが途中で停止して正常に完了できないことがあります。
[手順3]
解凍が終了したら、解凍先のフォルダに本体ファイル(spdix.exe)、fileフォルダがあることを確認してください。本体ファイルをダブルクリックしてSPDIXを起動すると、設定ファイル(spdix.ini)、dataフォルダが自動作成されます。
<SPDIX2やSPDIX_SPをご利用の方への注意事項>
SPDIXのデータにはSPDIXシリーズの他ソフトと同じフォルダ名、ファイル名が設定されているものもありますが、データ形式の変更を行ったため、SPDIXとデータの共有ができません。
SPDIXシリーズの他ソフトと別のフォルダにインストールをお願いいたします。
[手順4]
本体ファイルを実行して、画面上のメニューから「ファイル」「JRA-VANからデータ追加」をクリック。
クリックして表示される画面からデータ登録を実行します。
データ登録の手順および具体的な操作方法などについては、ヘルプファイルをご覧ください。